Work Profit Design

ワークプロフィット・デザインとは

ナレッジワークの組織が 継続的に成長するために 開発した、 新しいフレームワークです

これまで見えなかったナレッジワークのお仕事の実態を、データとして捉え直す。何が組織の成長に貢献し、何がその妨げになっているかを構造として理解する。そのための思考と実践の体系が、ワークプロフィット・デザインです。

なぜ、ナレッジワークの改善は難しいのか。

利益を生みづらい本当の理由

ワークプロフィット・デザインは、仕事を効率化するだけのものではありません。仕事の価値とムダを捉え、意思決定の根拠をつくり、改善を利益につながる循環へ変えていきます。その結果、組織には次のような変化が生まれます。

製造現場のデータ

どこで、何が作れるか(工程・設備)

どのくらい作れるか(能力・時間あたり生産量)

いくらかかるか(原価・投入コスト)

どこが無駄か(ボトルネック・手戻り・待ち)

品質はどうか(不良率・歩留まり)

工場の選定は適切か(最適化)

需要はどうか(売れ行き予測)

仕事が見えるから、

利益向上に向けて検証・改善できる

ナレッジワークのデータ

誰が何をやっているか?

その仕事にいくらかかっているか?

何が価値を生んでいるか?

何が無駄な仕事か?

社員は仕事をどう感じているか?

リソース配分は適正か?

改善の効果はどれだけあったか?

仕事が見えないから、

利益向上に向けて検証・改善できない

ワークプロフィット・デザインを
支える2つの要素

Element 01

仕事の価値を評価する「ワークデータ」

重要なのは、仕事を速くする前に、なくすべき仕事を見極めることです。ワークデータは、仕事の量を数えるためのデータではありません。仕事の価値を評価するためのデータです。ワークデータは、単に「誰が何をしたか」を記録するものではありません。その仕事が何のためにあるのか。どの価値につながっているのか。どこにムダが潜んでいるのかを明らかにします。

だからこそ、ワークデータは、改善の優先順位を考えるための根拠となり、意思決定を感覚ではなく構造で行うための土台になります。

勤怠データ工数データ
ワークデータ
Element 02

意思決定を回し続ける
「4Dサイクル」

データがあるだけでは、改善は進みません。そのデータをもとに判断し、実行し、見直し、次へつなげていくことで、はじめて改善は成果に結びつきます。そのためにあるのが、4Dサイクルです。

4Dサイクルは、ナレッジワークを前提に設計された意思決定サイクルです。PDCAが、すでに改善すべきことが見えている前提で回るのに対し、4DはDiscovery(発見)から始まります。

4Dサイクル: Discover(発見) → Decide(決定) → Do(実行) → Develop(発展)
4DCYCLE
Profiitで利益を生むステップ: 発見→決定→実行→発展の4ステップ
従来のPDCAとの違い

まず、仕事の実態を捉え、何を改善すべきかを発見する。次に、その発見をもとに判断する。そして実行し、結果を踏まえて更新していく。発見・決定・実行・発展の循環を継続することが、ナレッジワークの改善には欠かせません。

ワークプロフィット・デザインが実現すること

ワークプロフィット・デザインは、仕事を効率化するだけのものではありません。

仕事の価値とムダを捉え、意思決定の根拠をつくり、改善を利益につながる循環へ変えていきます。

その結果、組織には次のような変化が生まれます。

FEATURE 01

仕事の価値とムダが見える

立場が違っても、同じデータを起点に議論できます。経営・管理職・現場が別々の言葉で話す状態から抜け出せます。

FEATURE 02

意思決定に根拠が持てる

「なんとなく忙しそう」ではなく、データに基づいて判断できます。改善の優先順位が明確になります。

FEATURE 03

改善の効果を検証できる

施策の前後をデータで比較できます。「やった感じがする」で終わらず、次の判断材料が手に入ります。

FEATURE 04

利益とウェルビーイングを同時に高められる

無駄な仕事を減らし、価値ある仕事に集中できるようになることで、利益と働きがいの両立を実現します。

FEATURE 05

利益が生まれる改善を回せる

発見→決定→実行→発展のサイクルを繰り返すことで、場当たり的な改善ではなく、利益につながる改善が続きます。

導入すると、組織の利益改善サイクル そのものが変わります

ワークプロフィット・デザインを導入すると、これまで見えていなかった仕事の価値とムダが見えるようになります。その結果、課題の原因が見え、意思決定に根拠が生まれ、改善の効果を確かめながら見直しを続けられるようになります。

改善は、場当たり的な対応ではなく、利益につながる循環へ変わっていきます。会社はより妥当な判断を積み重ねやすくなり、人は価値のある仕事に集中しやすくなります。

目指すのは、ムダな仕事を早くすることではありません。

ムダな仕事をなくしながら、利益が生まれる改善を回していくことです。

そこから、組織の中長期的な成長が始まります。

ワークプロフィット・デザインが変えるのは、 一つの施策ではありません。

会社の利益改善サイクルそのものです。

Work Profit Design